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大広間に戻ると、人数が3分の1位に減っていた
みんな程よく酔って、各自、部屋に帰ったようだ
ある一角に、いつものメンバーが固まって飲んでいた
さすが、このイツメンは、お酒に強い
「Aーー！どこ行ってたの？心配したんだから！」
「ごめんね、ジヨン。飲みすぎたから、散歩してきたの。
さ、酔いも冷めたから、飲み直すぞ！」
「おぉ、ヌナー、いいね」
テヒョンが、お酒を用意してくれて、何度目かの乾杯
周りを見ても、ユンギさんはいない
誰か女の人に持ち帰られたのかな
「ジンさんに、さっき、喝入れたんだ！
もう、今日は、女の子とは、飲みませんって笑」
ジンさん、優しいな
「今は、上のラウンジで
社長とか専務と飲み直してるみたいよ
男だけで
あ、ユンギ部長も一緒
こんな日まで、社長のご機嫌とりしなきゃだから
お気の毒様だよね」
ユンギさんも、そっちなんだ
関係ないのに、ほっとしている
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みんと(プロフ) - うぎサマ！コメントありがとうございます♡楽しみにしていただいてるなんて、めっちゃ嬉しいです！もうすぐ終わりますので、なるべく早く仕上げます( ˶ˊᵕˋ)੭♡ (4月13日 19時) (
レス) id: 0d75cfc572 (このIDを非表示/違反報告)
うぎ(プロフ) - 初めまして！いつも続きが気になります…楽しみに見ています(*´ω｀*) (4月13日 16時) (レス) @page27 id: 661e8fa499 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みんと
| 作成日時：2024年4月2日 21時
