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部屋に戻って、布団に倒れこんでいたら
ガチャりと、音がして、ジヨンが入ってきた
「大丈夫？」
「私、自分が分かんないの……」
「そっか……
仕事みたいに、期限なんてないんだから、
ゆっくり考えな…
自分の幸せを考えなさい
みんな、Aが大好きだよ
私もジンさんだって、
それに、ホソクとナムジュンだって…
ジミンとテヒョンもどれだけ、あんたの事が好きか…
みんな、あんたのシアワセを願っている
Aが誰を選ぼうが、
あんたがシアワセな顔してるのが1番なんだよ……
ユンギさんだって、
ジョングクだって、そうだよ
そりゃ、自分を選んで欲しいって思ってるだろうけど
2人とも、いい人だから
結局は、Aのシアワセを願ってるよ
まあ、自分が幸せにしてやりたいとは思ってるだろうけどね笑」
こんなにも、素敵な親友がそばにいて、
その他にも、とても良い友達がそばにいて、
本当に私は幸せ者だと思う
そして、今、ジヨンは、誰を選ぼうが……と言った
そんな……
私みたいなのが、偉そうに、誰かを選ぶだなんて……
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みんと(プロフ) - うぎサマ！コメントありがとうございます♡楽しみにしていただいてるなんて、めっちゃ嬉しいです！もうすぐ終わりますので、なるべく早く仕上げます( ˶ˊᵕˋ)੭♡ (4月13日 19時) (
レス) id: 0d75cfc572 (このIDを非表示/違反報告)
うぎ(プロフ) - 初めまして！いつも続きが気になります…楽しみに見ています(*´ω｀*) (4月13日 16時) (レス) @page27 id: 661e8fa499 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みんと
| 作成日時：2024年4月2日 21時
